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レポート

2010年 アイアンマン マレーシア ランカウエイ参戦記

2010アイアンマン マレーシア ‘09年11月に何度か迷った末、今年のアイアンマン マレーシアに出場を決め2月初旬まで修行の日々が続いた。

約3ヶ月のトレーニング量は、目標達成できなかったが一緒にトレーニングしてくれる仲間のおかげもあり、自分的にはかなり追い込めた。今回3回目となるIMレースで、以前より効率よく練習が出来準備することが出来ました。しかし毎年この時期の大会準備は、寒さとの戦いになり特にバイクトレは週末早朝暗いうちから出発する為、何回かボトルが凍りつき飲めず、手足の先端部はホッカイロを入れても感覚が無い時もあった、そのうち体重・体脂肪も落ち始めいよいよ修行僧状態(見たことはないが多分)になってきて、1月中旬には風邪で6日間練習が出来なかった日が続いてしまった。

そうこうするうちに出発の日が近づき、バイクを梱包して重量を24kg以内に収め発送し後は現地の気温差が、どの程度影響するかが心配だったが24日の早朝自宅を出、見送りに来てくれた篠澤さんに見送られ西村さん夫婦とマレーシアに向い夜遅くクワランプール経由ランカウエイ空港に到着。

タラップを降りた途端南国の蒸し暑い空気に包まれ、早速短パンTシャツに早代わりしバスにて街中へ。途中でビール・水・食料を購入しホテルに到着、西村さんとはホテルが違う為ここから別行動となった。

2010アイアンマン マレーシア 25日は説明会とカーボティー、26日はコース下見・選手登録・車検と結構忙しく、たまたま同宿していた若い男子2名と熟女と意気投合し、それからの行動を食事も含め一緒にあちらこちらと動き、西村さん宿泊の高級リゾートホテルにもお邪魔して、そこのプールで気持ちよく泳ぎ27日レース当日準備してきたレトルトライスでおにぎり作成、残りの補給食も持ち暗い中スタート会場へ到着、7:30のプロスタート後海に入り試泳したがウエットスーツ無しで海で3.8Km泳ぐのは初めてだったが割りと泳ぎやすく7:45合図とともに長い1日が始まった。

2010アイアンマン マレーシア コースは1.9Km先までブイが点在し、折り返すわかりやすいコースだったが視界は良くなく、伸ばした指先が判明する程度だったが、波はほとんど無く時々ジェリーフィッシュ(くらげ)にチクチク挨拶を受けながら、スイム終了。

テントで着替え日焼け止めを塗りバイクスタート(後で日焼け止めを塗らなかった同行の男子はほんとに焼けど状態になっていた)

バイクコースは1周目は大きく回り残り3周はちょっと少ない4周で、途中何回かきつい登りがあるコース。

初めのころはエイド毎に、代えボトルに冷えた水をもらっていたが更に強くなっていく陽射しのせいか水が無くなってしまった。

これには他の選手も困ったようだった。途中から供給され始めたが      どうもミネラルウォーターではなく、でかいたらいに入った氷水を入れてたようだった。

午後に入ると更に元気な太陽に応援され、風も加わり予想どうりの南国レース展開となってきてスピードダウン。途中の坂ではバイクを降り歩く選手、日陰で寝転ぶ選手も何人もいた。

途中用意した握り飯とうまくないゼリー類を無理やり食べ、バイク終了。

ランは4Kmを5回折り返す単調なコースだが、エイドが多くありエイド毎にキャップに氷、両手にスポンジを持ちスタートした。参加選手の中に全盲の人、車椅子で参加している選手を見て、切れそうになる気持ちを抑えよろよろ走り

途中西村さんの奥さんにも応援していただき、最後の周回ではケミカルランプをもらい、暗くなったコースをフニッシュゲートがある公園まで目指した。

ゴールが近ずくにつれ、ゴールする選手名を呼び上げるDJの声が聞こえ始め

最後のコーナーを回ると正面にフィニッシュゲートが目に入り、自分の名前が呼ばれ両手を上げゴール。

すぐにボランティアにシャワーへ案内されその後体重測定し(選手登録時にも体重測定したのでその差でダメージ度を見ているのか?)マッサージをしてもらいやっと心地よい達成感が沸いてきたが、空腹感を覚え近くのケンタッキーでチキンとビールを購入、ゲートに戻り観戦しながら祝杯を挙げた。去年までは飲む気にもならなかったから、少しは進歩したと思いながら西村さんのゴールを待ち、長く暑くかったるかった1日が終わった。

2010アイアンマン マレーシア 目標タイムには程遠かったが毎年短縮できているので、今回は○としよう。

レースの終了翌日は一応大会本部で順位を確認後、依頼してあったオプショナルツアー1回目で、初スパ3時間コース:全身マッサージ・ミルク風呂(バラ花びら入り)・顔面マッサージでまた若返り?

帰りは次の日の夜なので、ツアー2回目のマングローブツアーに参加。

ガイドも日本人で実にわかりやすくガイドしてもらい、お土産にマングローブのなっている実を採取し、現在富士川にマングローブ林を作る準備中・・・・